....                                                                                            最近なかなか更新できず、この際、昔、私が温泉に向かう車で聴いていた懐メロでもどうかと・・・  しかし、ナント、℃-uteが来年6月で解散するって・・・(-_-;) 

2017-09

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静岡県伊東市  伊東温泉 梅屋旅館 (★★★☆) - 2015.06.06 Sat

6月6日の土曜日、西湘バイパスに乗って、東伊豆の伊東温泉「梅屋旅館」まで走ってきました。

場所はJR伊東駅や賑やかな繁華街からも近いですが、雰囲気は裏通りの普通の住宅風です。

2015060601RIMG0098.jpg

玄関を入ると女将さん(?)らしき御婦人が廊下に掃除機をかけていらっしゃいましたが、

私が、入浴できますか、と尋ねると、はい、どうぞ、ととっても感じ良く上げていただきました。



最初に、女将さんのご案内で女湯と男湯と2つのお風呂を見せていただきました。

2015060602RIMG0092-.jpg

女湯は2人程度と小さいですが、お風呂には「山湯」と「塩湯」という2つの源泉が引かれており、

山湯はかなり熱いものの、塩湯は少しぬるいため、湯温を調節するのに塩湯を使ったりするそうです。



また、塩湯はその名のとおり塩分が濃いので石鹸は泡立たない・・・ というようなお話でした。

2015060603RIMG0091.jpg

もう1つの男湯は女湯より広く浴槽も4~5人ほどのサイズですが、お湯は山湯だけということです。



女将さんが、どちらでもお好きな方にどうぞ、と言われるので、ここはせっかくですから、

塩湯と山湯という2つのお湯のある女湯のほうに入れさせていただくことにしました。

2015060604RIMG0075-1.jpg

脱衣場は1畳ちょっとと、ほとんど家庭風呂と同じですが、このアットホーム感も決して悪くありません。

入浴料金は500円という安さですのに、棚の上のタオルをお使いください、とサービスも満点でした。



さて、では、あらためまして、こちらが浴室になります。  浴室の広さは3畳程度というところです。

2015060605RIMG0077.jpg

先ほどの説明によると、あの青いホースが塩湯で、常時ジャブジャブと排水溝に捨てられています。



ほら、こんなふうに全開でジャブジャブそのまま捨てられてるんですよ。  なんか、もったいないですね(^_^;)

ぬる湯ということですが、汗ばむ季節のことですから、身体にかけるとちょうど心地よい温度でした。

2015060607RIMG0081-1.jpg

ちなみに、ちょっとペロリと舐めてみたところ、かなり塩辛いですが苦味や雑味もありますので、

おそらくカルシウムやマグネシウムなどの成分が相当含まれた塩化物泉なのではないでしょうか。



浴槽に3つ並んだ蛇口は、左から塩湯、山湯、水道水で、真ん中の山湯が常に浴槽に注がれています。

2015060606RIMG0085-1.jpg

お風呂に手を浸けてみると、これがかなりのアツアツで、たぶん45℃以上ありそうに感じました。

なので、さきほど言われたとおり、しばらくの間、青いホースを浴槽に引き込んで温度調整しました。



ところで、山湯って?  ということですが、こちらは、無味無臭のさらっとしたお湯ですので、

2015060608RIMG0082-1.jpg

きっと、伊東温泉で普通によくあるアルカリ性単純温泉なのだろうと思います。



ということで、100%の単純温泉に100%の塩化物泉で、200%の温泉(?)のできあがりです~(^^♪

・・・というのは、私が言ってるわけではなくて、脱衣場の貼り紙にそう書いてあったんですよ^m^

2015060611RIMG0089-1.jpg

お湯から出た後は、塩化物泉でしっかり塩湯でされたせいか、汗がなかなか止まりませんでした。



女将さんがわざわざ冷水をコップでくださったので、お水を飲みながら少しの間お話を伺うと、

亡くなったご主人はずいぶん立派な方だったらしく、平成24年の秋に勲章を受けていらっしゃいます。

2015060609RIMG0093-1.jpg

旅館経営の傍ら、市議会議員など多くの要職を務められ市政に大きな功労があった方のようです。



今は女将さん1人で旅館を引き継ぎ、特別な宣伝はしないけれどリピーターのお客さんが多いとのことですが、

穏やかで飾らず、それでいて気品を感じる女将さんの人柄を垣間見るにつけ、さもありなんとうなづけます。

2015060610RIMG0096-1.jpg

設備の行き届いた大ホテルも悪くはないですが、こういう家庭的で落ち着ける宿もいいなあと思います。

小さな旅館の経営は厳しいとは思いますが、これからもずっと続いてほしいと願わずにはいられませんでした。




施設名称:伊東温泉 梅屋旅館
所 在 地:静岡県伊東市猪戸1-6-5
電  話:0557-37-2112
訪 問 日:平成27年6月6日
入浴料金:大人500円
U R L:http://itoumeya.com/
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