....                                                                                            最近なかなか更新できず、この際、昔、私が温泉に向かう車で聴いていた懐メロでもどうかと・・・  しかし、ナント、℃-uteが来年6月で解散するって・・・(-_-;) 

2017-09

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神奈川県湯河原町  中屋旅館 (★★★☆) - 2014.12.25 Thu

12月25日の木曜日は、都合をつけて「クリスマス休暇」ということにしてみました(^^♪

ただし、私の場合、クリスマスと言っても何があるわけでもなく、温泉ぐらいなものです。

2014122501RIMG0099.jpg

ということで、いつものように単独行動ですが、今朝は湯河原まで行ってみました(^_^;)



というのも、湯河原に、知る人ぞ知る「秘湯の宿」(?)があると、つい最近知ったのです。

その名は「中屋旅館」・・・  場所は、以前訪問したことのある「ままねの湯」のすぐ近くです。

2014122502RIMG0100-1.jpg

地図を見ながら歩きましたが、この狭い路地はまさに「ままねの湯」に向かう路地です。

確か、あの先を右に折れると、すぐに「ままねの湯」があったと思います。



そして、どうやら、この突き当たりにあるこちらが、目指す「中屋旅館」のようでした。

2014122503RIMG0101.jpg

以前、私もこのすぐそばを通ったはずですが、こんなところに旅館があったなんて、

まったく気が付きませんでした。  ・・・しかも、かなりレトロな雰囲気です(^_^;)



つまり、なにが「秘湯の宿」かということですが、すっごい古びていて、

2014122509RIMG0131-1.jpg

朽ち果て感さえただよい、まるで営業している旅館とは思えない雰囲気なのです。



たとえば、ちょっと先の、細い上り坂から見てみた、建物裏手の様子なんかどうですか?

くたびれたトタン屋根にパイプ(?)が散乱し、落ち葉は溜まり放題です。

2014122510RIMG0129.jpg

それに、ブルーシートがかぶせてあったりと、「廃屋」と言ったっておかしくない雰囲気です(^_^;)



他の人の情報でも、現在は宿泊はやめて日帰り客だけを受け入れているらしいとか、

日帰りもいつでもできるわけではないようなので、事前に電話したほうがいいとか、でした。

2014122504RIMG0102.jpg

そんな話を聞いていましたので、本当に大丈夫だろうか、とかなり不安を感じつつ、

玄関を入って声をかけたところ、意外や意外、2回目で、はーいと男の人の返事がありました。



出てこられたのはご主人らしきご老人・・・ 入浴はできるんでしょうか、と私が尋ねると、

2014122505RIMG0123.jpg

はい、できますよ、とのことで、案ずるより産むが易し、本当にホッとしました。

こちらは、案内していただいた脱衣場ですが、なかなか時代を感じますよね。



10畳ほどの広さの浴室には、足を伸ばしても4~5人はゆったりできるタイル張りの浴槽がありました。

2014122506RIMG0118-1.jpg

譲り合えば7~8人は入れそうですし、意外と言ってはなんですが、とてもきれいでした。



温泉分析書によると、お湯はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉でPH7.7、

無色透明、無味無臭ですが、かなりキシキシ感があり、硬度は高いように思いました。

2014122507RIMG0121.jpg

加水も加温も、循環も入浴剤も消毒も一切なしの完全かけ流しということで、

お湯はかなりの実力派です。  それに、温泉の注ぎ口の析出物がほれぼれしますよね(^^ゞ



お風呂にはメリットシャンプーと固形石鹸が備えてあり、ケロリン桶も活躍していました。

2014122511RIMG0126.jpg

当然と言えば当然ですが、他にお客さんが来ることもなく、ずっと私1人だけでしたが、

ここには、クリスマス気分で浮かれた表通りとはまるで別世界の静かな時間が流れていました。



日帰り入浴の時間は、だいたい10時から6時か7時頃まで、宿泊もちゃんとやっているそうです。

2014122508RIMG0128.jpg

これは、私がご主人にインタビューして、直接聞いたことですので間違いありません。



「朽ち果て感」だの、「営業しているとは思えない」だの、「廃屋」だのと、

いろいろ失礼なことも言いましたが、正直言って、すごくなごみます(^^♪

2014122512RIMG0132-1.jpg

皆さん、いかがですか、こんな「秘湯の宿」は?  便利で快適な大ホテルもいいですが、 

裏通りにひっそりとたたずむ静かな宿は、ざわざわした日常から逃れるにはもってこいですよ(^^♪




施設名称:中屋旅館
所 在 地:神奈川県足柄下郡湯河原町宮上606
電  話:0465-62-2024
訪 問 日:平成26年12月25日
入浴料金:大人500円
U R L:http://www.yugawaraonsen.or.jp/search/detail.php?yado=62(湯河原温泉旅館協同組合)
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● COMMENT ●

湯河原って、綺麗な宿が多いイメージでしたが、こういう雰囲気のところもあるのですね~
うん、確かにこういう雰囲気(つげ義春的雰囲気?笑)、しかも(ちょっと失礼だけど)他のお客さんに会う事が少なそうな旅館っていいですねぇ。最後のいいですねぇ、ってのは本気です(笑) あとは食事がよいかどうか。これは自分でチェックしにいかなきゃ!

Re: タイトルなし

パパゲーノさん、こんにちは!

> 湯河原って、綺麗な宿が多いイメージでしたが、こういう雰囲気のところもあるのですね~
> うん、確かにこういう雰囲気(つげ義春的雰囲気?笑)、しかも(ちょっと失礼だけど)他のお客さんに会う事が少なそうな旅館っていいですねぇ。最後のいいですねぇ、ってのは本気です(笑)

私もつい最近知ったばかりですが、湯河原は古い温泉町ですので、裏通りにはこんなところもあるのですね。
私としては、きれいな大ホテルよりも、何かといろいろと想像をかきたててくれる、こんなB級感のある宿のほうがタイプです。めちゃくちゃツボにハマりましたよ(^^ゞ

> あとは食事がよいかどうか。これは自分でチェックしにいかなきゃ!

機会があったら、ぜひチェックしてみてくださいね。
私も「ううっ、泊まってみたい・・・」と思いました(^_^;)

どうもコメントありがとうございました。
私、これから年末年始でお休みさせていただきますが、
パパゲーノさん、よい年をお迎えくださいね~(^_^)/~


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車と温泉が大好きで、休みのたびにあちこちの温泉めざして走りまわっています。

特に、箱根・伊豆方面にはかなり頻繁に出没していますのでご注意ください。

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