2014-12

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和歌山県白浜町  白浜温泉 崎の湯 (★★★★★) - 2014.12.29 Mon

12月29日のことですが、せっかく夜どおし高速を、500kmも600kmも走って、

はるばる和歌山県まで来たのだからと、もう1つ白浜温泉まで足を伸ばしてみました。

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今回訪問した「崎の湯」は、白浜温泉の中でも太平洋を臨む波打ち際にあって、

波しぶきに洗われる野趣いっぱいの絶景露天風呂として知られています。



到着したのはまだ朝の9時過ぎでしたが、10数台停められる駐車場は、

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早くも満車に近く、運よく1台の空きを見つけてなんとか停められたという状況でした。

しかも大概の車は家族連れとかグループですから、朝っぱらから結構な人気です。



さっそく管理事務所の前の券売機で入浴券を買いましたが、入浴料金は420円でした。

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大岩を積み上げた壁の中が簡易な脱衣スペースになっていましたが、

扉もなく風が吹き抜ける構造になっていますので、今の時期、服を脱ぐと寒いこと、寒いこと(^_^;)



ひゃ~ さむっ! と、言いながら、みんな小走りに露天風呂にかけ込んでいました。

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私もお風呂に向かいながら、それでも一応、取材ですから1枚だけパシャリと・・・(^^ゞ

あれっ? そこのボク・・・ 温泉の取材なんだけど、「りゆうの日帰り温泉図鑑」って知ってるかなぁ?



え? そんなん知らん、聞いたことない、って?   ・・・あははっ、そうだよねぇ(^_^;)

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ということで、どこかの少年には、へんな顔をされましたが、

いつまでも突っ立ったままでは寒いので、私もお湯にチャプンと肩まで浸かってみました。



後ろを振り返ると、お湯の流れ落ちる場所はカルシウム分がこんなにこびりついていましたが、

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海岸にできた「湯つぼ」と言ったほうが当たっている、期待どおりの野趣あふれる露天風呂です。



この下に(先に)もう1つ露天風呂があるのですが、そちらのお湯に浸かっていると、

まさしく寄せる波しぶきが身体にザッパーンとかかるほどの、海まで1mという近さでした。

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お湯は薄い乳白色で、ナトリウム-塩化物泉のしょっぱいお湯ですが、

お湯もかけ流しのなかなかのものですし、ともかくこのロケーションは素晴らしいの一言です。



( その、下のお風呂は人がいっぱいで、とても取材どころではありませんでした(^_^;) )

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強風の日にはきっと、荒波で海水と温泉と一緒になってしまうんだろうなあと想像しながら、

しばらくの間、私は寄せては返す波の音を聴きながら、岩を枕にお湯に身体を預けてきました。



後で説明板を見てみると、あの湯つぼはなんと、万葉の頃からのものらしいのです。

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それに、あの向こうにうっすらと見えるような気がするのは、まさか四国なんでしょうか?



そんな大自然の中の歴史ある露天風呂・・・ ホント、素晴らしいです!

温泉好きなら絶対に1度は行ってみたいですね。  お薦めしますよ~(^^♪




施設名称:白浜温泉 崎の湯
所 在 地:和歌山県西牟婁郡白浜町1668番地
電  話:0739-42-3016
訪 問 日:平成26年12月29日
入浴料金:大人420円
U R L:http://www.town.shirahama.wakayama.jp/kankou/yokujou/sakinoyu.html(白浜町HP)
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和歌山県田辺市  湯の峰温泉公衆浴場 (★★★★☆) - 2014.12.29 Mon

皆様、新年明けましておめでとうございます。  本年が皆様にとって良い1年となりますよう・・・



・・・と、新年のあいさつもそこそこに、訪問時期は昨年末のものですが、

2015年初の温泉リポートを、さっそく始めさせていただきます~(^^ゞ



ということで、冬休みの1日、東名高速、伊勢湾岸道、東名阪、紀勢自動車道などを乗りつぎ、

約550kmも走って、和歌山県の山の中の「湯の峰温泉」に行ってみました。

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今回訪問したのは、写真中央(奥)の「湯の峰温泉公衆浴場」ですが、

早朝、というより前の晩に出発し、延々およそ8時間、到着したのは朝7時でした。



公衆浴場のすぐ手前には、東光寺という薬師如来を祀るお寺がありましたが、

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それにしても、いたるところでモワモワしているのは、温泉の湯けむりなんです。



ところで、湯の峰温泉は、この四村川の両側に15軒ほどの旅館が並ぶ静かな温泉地ですが、

小栗判官の伝説も残り、1800年もの歴史があるとされる大変由緒ある温泉地です。

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写真中央左の川岸に見えるのは「湯筒(ゆづつ)」と言われる源泉の自噴口で、

こちらでは、近所の人や観光客がタマゴをネットに入れて温泉タマゴを作っていました。



ちなみに、川のほんの少し上流側には、熊野詣の湯垢離場として世界遺産に登録された、

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有名な「つぼ湯」もあるのですが、今回ご紹介するのは「公衆浴場」だけになります(^_^;)

( 「つぼ湯」に興味のある方は、熊野本宮観光協会HPをご覧ください(^_^;) )



受付横の券売機には各種の入浴券がありますが、つぼ湯の券もここで売っています。

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くすり湯390円、というのもあったり、くすり湯1日券、家族湯とかいろいろありますが、

フツーのお風呂は、と・・・  どうやら、250円の「一般湯」というのがそのようでした。



ということで、こちらは、250円の入浴券を買って、男湯のドアを開けて入ったところです。

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正面には、ご覧のように、アクリルのふた付きの靴箱がありました。

きれいな板張りといい、歴史と調和した外観の趣とは違い、意外とモダンな雰囲気です。



奥の4畳半ほどの広さの脱衣場には、ちゃんと鍵付きのロッカーもありました。

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こんなに朝早くなのですが、すでに先客の方が何人かいらっしゃるようでした。



なので、今回、お風呂の写真はこれ1枚ですが、2.3m×2.3mほどの湯船からは、

ともかく浴室に入った瞬間から明らかな硫化水素臭がプーンと匂ってきました。

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お湯は無色透明でぬるっとして、綿ごみのような湯の花がたくさんただよっています。



4人も浸かればいっぱいな感じですが、湯温は熱くなく、じーっと静かにお湯に浸かっていると、

昨夜からの運転疲れもあり、まどろんでしまいそうな気持ちよさでした。

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泉質は、含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉で、PH7.8ということですが、

さすが、1800年からの歴史のある名湯です!  なかなかすばらしいお湯でしたよ。



受付の若いお兄さん(アルバイト?)の受け答えも、のんびりした独特のイントネーションで、

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ああ・・・ ここは関西なんだなあ、遠くまで来たんだなあと、旅情を感じたりしました(^^♪



以上、和歌山県の温泉情緒ただよう静かな山あいの温泉街、「湯の峰温泉」からお届けしました。

本年も「りゆうの日帰り温泉図鑑 Ⅲ」、こんな感じでやりますが、よろしくお願いします~(^o^)




施設名称:湯の峰温泉公衆浴場
所 在 地:和歌山県田辺市本宮町湯峯110
電  話:0735-42-0074
訪 問 日:平成26年12月29日
入浴料金:大人250円
U R L:http://www.hongu.jp/onsen/yunomine/tuboyu/(熊野本宮観光協会)

神奈川県箱根町  白湯の宿 山田家 (★★★★) - 2014.12.25 Thu

湯河原で1湯した後は、椿ライン(県道75号線)をかけ登り、箱根に回りましたが、

私の場合、箱根に行ったらこれ、といういつものお約束があります(^^ゞ

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それは仙石原のススキの観察ですが・・・  もう何年、何回ここに来たでしょうか。

>>平成26年12月1日の仙石原はこちら>>( ← このリンクでたどれるようになっています(^^ゞ )



ススキ原の遊歩道は、年末にもかかわらず、まだ少なくない観光客の姿がありました。

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黄金色の原っぱの奥からは、キツネのコーンと鳴く声が・・・( ← いや、聞こえませんって(^_^;) )



でも、冬の仙石原は寒い・・・ ということで、暖まりがてら、いつものお店で昼食にしました。

以前の記憶では、木曜日は休みかと思ったのですが、定休日は金曜だったようです。

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では、いただきま~す♪  この、とろみのついた激辛スープが本当においしいんですよ。

こちらももう何年、何回かよったことか・・・ いつしか私のイチオシになってしまいました。



大好きな坦々麺で大満足した後は、もう1つの大好きな白いにごり湯を、ということで、

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今日は、強羅の奥、箱根ロープウェイそばの「白湯の宿 山田家」に行ってみました。

場所は強羅ですが、仙石原の白いにごり湯と同じで、大涌谷の火山性ガスから造成する温泉です。



こちらの入浴料金は1300円もするので、これまで二の足を踏んでいましたが、

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いつだか見つけた小田急トラベルの箱根観光チラシに、こんな割引券があったんです。

有効期限が来年3月までなので、いつか来ようとは思っていたんですよね(^^♪



ということで、フロントでしっかりクーポンを見せて1000円にしていただきました(^^♪

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ところで、このところ私は、箱根の濁り湯が濁らなくなっているという経験が続いています。

ただ、ごく最近訪問した方の情報によると、ちゃんと濁っていたという話も聞きました。



なので、こちらは、あるいは今日は、どうなんだろう?  と少々不安も持っていましたが・・・

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うっきゃ~  白い!  白いですよっ!!  やった~\(^o^)/

湯気がモワモワして見にくいかもしれませんが、明らかに濁ってます~♪



お湯に浸かってかきまぜると、微細な粒子がキラキラ光って10cmほどしか見えません。

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これなんですよ!  スッパ渋さと言い、アロマな匂いと言い、これが箱根のにごり湯なんです。

うれしいなあ・・・  ホント、久しぶりに大好きなこのお湯に出会えました。



あんまりうれしくて、私、わざと頭からこのお湯をジャブジャブと何杯もかぶってきました。

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大好きな匂いもぬめぬめとした肌もそのままにしたくて、お湯で流すのもやめました(^^♪

( ※ 酸性泉ですので、髪や肌のためには、本当はお湯で流した方がいいと思います(^_^;) )



なお、山田家には、10人も入れそうな本格的な露天風呂もありました。

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露天風呂のほうは濁り湯ではなく、無色透明のお湯(沸かし湯?)でしたが、

遠くには箱根外輪山が眺められ、開放感はなかなかのものでした。



温泉分析書によると、酸性-カルシウム・マグネシウム-硫酸塩・塩化物泉で、

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PH2.9、箱根温泉供給株式会社が大涌谷の火山性ガスから造成する濁り湯です。

しかし、ホントに今日はよかったです。  大好きな濁り湯に再び会えて、いい1日でした~(^o^)




施設名称:白湯の宿 山田家
所 在 地:神奈川県箱根町強羅1320-883
電  話:0460-82-2641
訪 問 日:平成26年12月25日
入浴料金:大人1300円
U R L:http://www.2641.net/bingo/yamadaya/



【お知らせ】
以上をもちまして年内の記事の更新は終わります。
本年も多くの皆様に応援いただき、ありがとうございました。 
12月29日から1月3日の間はお休みさせていただきます。   
皆様におかれましてはご家族ともども良い年をお迎えください。   12/28 りゆう(^_^)/~

神奈川県湯河原町  中屋旅館 (★★★☆) - 2014.12.25 Thu

12月25日の木曜日は、都合をつけて「クリスマス休暇」ということにしてみました(^^♪

ただし、私の場合、クリスマスと言っても何があるわけでもなく、温泉ぐらいなものです。

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ということで、いつものように単独行動ですが、今朝は湯河原まで行ってみました(^_^;)



というのも、湯河原に、知る人ぞ知る「秘湯の宿」(?)があると、つい最近知ったのです。

その名は「中屋旅館」・・・  場所は、以前訪問したことのある「ままねの湯」のすぐ近くです。

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地図を見ながら歩きましたが、この狭い路地はまさに「ままねの湯」に向かう路地です。

確か、あの先を右に折れると、すぐに「ままねの湯」があったと思います。



そして、どうやら、この突き当たりにあるこちらが、目指す「中屋旅館」のようでした。

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以前、私もこのすぐそばを通ったはずですが、こんなところに旅館があったなんて、

まったく気が付きませんでした。  ・・・しかも、かなりレトロな雰囲気です(^_^;)



つまり、なにが「秘湯の宿」かということですが、すっごい古びていて、

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朽ち果て感さえただよい、まるで営業している旅館とは思えない雰囲気なのです。



たとえば、ちょっと先の、細い上り坂から見てみた、建物裏手の様子なんかどうですか?

くたびれたトタン屋根にパイプ(?)が散乱し、落ち葉は溜まり放題です。

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それに、ブルーシートがかぶせてあったりと、「廃屋」と言ったっておかしくない雰囲気です(^_^;)



他の人の情報でも、現在は宿泊はやめて日帰り客だけを受け入れているらしいとか、

日帰りもいつでもできるわけではないようなので、事前に電話したほうがいいとか、でした。

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そんな話を聞いていましたので、本当に大丈夫だろうか、とかなり不安を感じつつ、

玄関を入って声をかけたところ、意外や意外、2回目で、はーいと男の人の返事がありました。



出てこられたのはご主人らしきご老人・・・ 入浴はできるんでしょうか、と私が尋ねると、

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はい、できますよ、とのことで、案ずるより産むが易し、本当にホッとしました。

こちらは、案内していただいた脱衣場ですが、なかなか時代を感じますよね。



10畳ほどの広さの浴室には、足を伸ばしても4~5人はゆったりできるタイル張りの浴槽がありました。

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譲り合えば7~8人は入れそうですし、意外と言ってはなんですが、とてもきれいでした。



温泉分析書によると、お湯はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉でPH7.7、

無色透明、無味無臭ですが、かなりキシキシ感があり、硬度は高いように思いました。

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加水も加温も、循環も入浴剤も消毒も一切なしの完全かけ流しということで、

お湯はかなりの実力派です。  それに、温泉の注ぎ口の析出物がほれぼれしますよね(^^ゞ



お風呂にはメリットシャンプーと固形石鹸が備えてあり、ケロリン桶も活躍していました。

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当然と言えば当然ですが、他にお客さんが来ることもなく、ずっと私1人だけでしたが、

ここには、クリスマス気分で浮かれた表通りとはまるで別世界の静かな時間が流れていました。



日帰り入浴の時間は、だいたい10時から6時か7時頃まで、宿泊もちゃんとやっているそうです。

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これは、私がご主人にインタビューして、直接聞いたことですので間違いありません。



「朽ち果て感」だの、「営業しているとは思えない」だの、「廃屋」だのと、

いろいろ失礼なことも言いましたが、正直言って、すごくなごみます(^^♪

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皆さん、いかがですか、こんな「秘湯の宿」は?  便利で快適な大ホテルもいいですが、 

裏通りにひっそりとたたずむ静かな宿は、ざわざわした日常から逃れるにはもってこいですよ(^^♪




施設名称:中屋旅館
所 在 地:神奈川県足柄下郡湯河原町宮上606
電  話:0465-62-2024
訪 問 日:平成26年12月25日
入浴料金:大人500円
U R L:http://www.yugawaraonsen.or.jp/search/detail.php?yado=62(湯河原温泉旅館協同組合)

東京都奥多摩町  氷川郷温泉 麻葉の湯 三河屋旅館 (★★☆) - 2014.12.20 Sat

前の晩、「るるぶ」を見ていて、そうだ、東京の奥多摩へ行ってみよう! と思ったのです。

そこで、12月20日の朝、善は急げ思い立ったが吉日で、さっそく出かけてみました。

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奥多摩町は東京都内とは思えないほどのどかな町で、京に田舎ありの趣です。

三河屋旅館はJR青梅線の終点「奥多摩駅」から徒歩約5分のところにありました。



実はこちらに来る前、るるぶを見て、少し離れたところの別の某旅館に行ってみたのです、

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ですが、3時間もかけてやっと着いたというのに、きょうはお休みです、だなんて・・・(~_~;)



あ~あ、電話しときゃよかった、と思っても後の祭りで、後悔先に立たずです。

労して功なしとはこのことで、まったく、骨折り損のくたびれ儲けでした(^_^;)アハハッ

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おまけに、急坂を降りるとき、フロントリップスポイラーをガガッとこすってしまいました。

こういうのを、踏んだり蹴ったり、あるいは、弱り目に祟り目と言うのでしょうか(・.・;)( ← 泣きっ面に蜂? )



ともかく、どうしよう? と思って、以前チェックしていた別の某旅館に電話してみました。

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しかし、そちらでは、今、掃除中だからダメだね、とぶっきらぼうなおじさんの声・・・(+_+)



1時間ぐらい後なんですが、と言っても、午前中は掃除終わらないから無理だね!

と、にべもない、なんとも無愛想で取り付く島もない返事でした。

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客商売なのにそんな、木で鼻をくくったようなもの言いってあり?・・・(ーー゛)



と、まあ、そんなこんながありまして、やれやれ、今日はついてないなあと、 

藁にもすがるような思いで、こちらの三河屋旅館に電話してみたのです。

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すると、とっても愛想よく、はい、入れますよ、との返事をいただきました\(^o^)/



地獄でほとけ、とはまさにこのことで、捨てる神あれば拾う神あり

渡る世間に鬼はなしと、つくづく思ったのでした。( ← ・・・って、オーバー?(^_^;) )

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入浴料金は1000円と高いですが、この際、そんなことは言ってられません。

つまり、これは背に腹は変えられない、ってやつですよね(^^ゞ



お風呂は6~7人程度の浴槽が1つだけで、他に何があるわけでもありません。

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窓の下には寒々しい渓谷が見えるばかりですが、それでも、柳は緑 花は紅の風情でした。



お湯は、フッ素イオンとメタホウ酸の項による温泉法上の温泉で、PH9.2ということですが、

加水、加温、循環、消毒付きですから、温泉らしい浴感はほとんど感じることはできません。

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しかし、そんなことはともかく、終始私1人だけのお風呂で、身も心もすっかり暖まりましたし、

世の中、順風満帆とは行かないわけですから、この際渡りに船で、終わりよければすべてよしということに・・・(^^ゞ



えっ?! 文章がひどすぎる? 決まり文句ばかりで箸にも棒にもかからないって?・・・(・。・;




施設名称:氷川郷温泉 麻葉の湯 三河屋旅館
所 在 地:東京都西多摩郡奥多摩町氷川1414
電  話:0428-83-2027
訪 問 日:平成26年12月20日
入浴料金:大人1000円
U R L:http://www.mikawaya-ryokan.com/index.html

埼玉県小鹿野町  国民宿舎両神荘 (★★★☆) - 2014.12.07 Sun

埼玉県内を走りまわり、次にやってきたのは小鹿野町にある「国民宿舎 両神荘」です。

実はこちらの両神荘、以前、6月29日のことですが、フロントまでは入ったことがありました。

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が、その日、たまたま、「第3回両神山麓トレイルラン」というイベントの日だったようです。



ゴール地点がこの両神荘前、そして、ランナーには温泉入浴券付きということで、

フロントでは、「お客さんがかなりいっぱいですがいいですか?」と言われまして・・・

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そんな状況ではお湯も相当汚れているに違いないと思い、入浴はあきらめたのでした(^_^;)

ということで、リベンジという訳でもありませんが、およそ5か月ぶりに来てみたのです。



館内にお客さんはいらっしゃいましたが、あの日に比べれば、格段に落ち着いた印象です。

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両神荘は美人の湯・・・  ふうん・・・  やっぱり前回はやめといて正解でしたね♪



しかも、ありがたいことに、きょうは私のほかに入浴客はほとんどいない様子です。

お風呂は大浴場(内湯)と露天風呂とありましたが、出口は別々になっていました。

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写真右の棚裏の扉を開けると大浴場、写真奥の扉を開けると露天風呂となっています。



こちらが大浴場(内湯)ですが、20人ほど浸かれるサイズの広々とした浴槽です。

お湯は・・・?  うん、 美人の湯というだけあって、ツルッとしてしっとり感がありますよ!

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これは温泉らしいいい湯だわ~♪  前回はやめといて良かったなあと、再び思ったのでした(^^ゞ



こちらは檜造りの露天風呂、湯船はもちろんのこと、床材、腰壁も含め全部檜でした。

はあ~ 温泉はええなあ~♪  しっとりしたお湯が身体になじみ、開放感も抜群です(^^♪

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ところで、突然ですが、そもそも「国民宿舎」って?  ・・・ということで調べてみました(^^ゞ



国民宿舎とは「国立公園・国定公園・都道府県立自然公園・国民保養温泉地などの

自然環境の優れた休養地に建設されている公共の宿」のことで、

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「国民の誰もが健全なレクリエーションと健康の増進をはかるため気軽に利用できるように

という目的でつくられたもの」なんだそうです。(以上は(一社)国民宿舎協会HPより)



なるほど、こちらは「保養温泉地」でしょうか?  いずれにしても、確かに自然環境は優れています。
 
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こんな、温泉のお湯に浸かりながら、バードウオッチングもできるんですよ。

ヒーヨヒーヨ、と賑やかなヒヨドリの群れや、そのほかメジロも何羽も来ていました。



壁に貼ってあった温泉分析書によると、湧出地における泉温は24.3℃で、PH9.2、

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フッ素イオンとメタホウ酸の項で温泉法の温泉に適合すると書いてありました。

ちなみに、それぞれ4.5mg、29.4mgとのことでした。



最後に、入浴料金は通常800円ですが、これのおかげで無料にしていただきました。

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ありがとうございました~  これで文句言ったら、バチが当たりますよね~♪

というか、本当にいいお湯ですし、露天風呂の開放感も素晴らしかったですよ!




施設名称:国民宿舎両神荘
所 在 地:埼玉県秩父郡小鹿野町両神小森707
電  話:0494-79-1221
訪 問 日:平成26年12月7日
入浴料金:大人800円
U R L:http://www.ryokamiso-saitama.jp/index.html

埼玉県飯能市  休暇村奥武蔵 (★★★) - 2014.12.07 Sun

12月7日の日曜日は、某温泉雑誌の12月号を持って、埼玉方面に行きました。

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飯能市の「休暇村 奥武蔵」ですが、私の家からおよそ80km、2時間半という距離です。



余裕をもって出発しましたので、11時からのところを10分前には着くことができました。

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で、時間どおりに入り、このクーポンを提示して無料にしていただいたのです。  



こちらはお風呂への入口です。  のれんは「こもれびの湯」と染め抜かれています。

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有名なクーポン誌のことですし、日曜日ですからお客さんが多いかと思いきや、



案外そうでもなく、ご覧のとおり、脱衣場には誰もいらっしゃいませんでした。

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なので、今のうちにということで、写真を撮影させていただきました。



まず、こちらが浴室です。  大きな浴槽は15人以上入れそうな広さでした。

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お湯は無色透明で、正直、ちょっと消毒臭がするなあと思いました。



こちらが露天風呂です。  ふむふむ、こもれびの湯、らしいですよね。

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露天風呂からは、塀が高く、特に眺めがあるわけではありません。



それでも、こうしてポワポワと湯けむりが漂うところなんか、悪くないですよね。

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それに、こちらには私の大好きなサウナと水風呂もあったんですよ。



サウナは70~79℃という、身体にあまり負担のかからない温度設定でした。

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湯あがり処として、広くはないですが、こんなちょっとした休憩スペースも用意されています。



ということで、通常620円のところを無料にしていただきましたので、

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せめて少しはお金を落とさねば、と思い、売店でこんなものをお土産を求めました。



以上ですが、まあまあ悪くなかったなあと思いながら、でも、お湯はなんだろ?

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などと思っていたのですが、帰ってから、気がついたことがありまして・・・

えっ?  あれれっ??  ここって温泉じゃない?!  へなへなへな・・・((+_+))




施設名称:休暇村奥武蔵
所 在 地:埼玉県飯能市吾野72番地
電  話:042-978-2888
訪 問 日:平成26年12月7日
入浴料金:大人620円
U R L:http://www.qkamura.or.jp/musashi/

神奈川県箱根町  福島館 (★★★★) - 2014.12.01 Mon

久しぶりに箱根の仙石原に来たら、秋の全国火災予防運動ポスターを見つけました。

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日本防火・危機管理促進協会版の広瀬すずチャンです

うふふっ、ふっくらほっぺと丸顔が・・・ きゃわい~にゃ~ニャーニャー



て、コホン・・・(^_^;)  ちょっと、お見苦しいところを・・・ どうも失礼いたしました(^_^;)

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こちらも、久しぶりに仙石原に来たのだからということで、いただきました~

12月1日の新聞を写り込ませて、使い回しじゃないよとしっかりアピールしたり・・・(^^ゞ



ところで、さきほどススキ観察で雨にぬれてしまいまして、お腹のほうは落ち着いたものの、

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もう一回、温かい温泉に浸かって、冷えた身体を温めたくなりました(^_^;)



そこで、ラーメン屋さんから1分という近さのにごり湯の宿「福島館」に行ってみたのですが、

実はこちら、記録を見返すと、平成21年の4月以来という訪問で、かれこれ5年半ぶりです。

2014120104RIMG0158-1.jpg

出てこられた女将さんらしき方に入浴をお願いすると、600円ということでした。

前は確か500円だったなあと思いましたが、それにしても箱根では超安い部類です。



ま、5年半もたってるのですから、500円が600円になったぐらいは仕方ないですよね。

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しかし・・・ 5年半前かぁ・・・  私の温泉めぐりもずいぶん長くなったもんです・・・

思えば遠くに来たもんだ・・・  ついこの間のことのように覚えているのに・・・



脱衣場は、そうそう、こんな感じでした。  おっ? 壁に貼ってあるのは温泉分析書ですね。

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酸性-カルシウム-硫酸塩・塩化物泉でPH2.0、泉温は64.1℃、

成分総計は1148mg、加水、加温ともなし、循環なし、消毒なしの完全かけ流しです。



ということで、さっそく、期待の箱根の白いにごり湯に入ってきます~(^^♪

2014120107RIMG0149-1.jpg

浴室は前のままの2人ぐらいの湯船ですが、これは記憶にありますよ(^^♪



が・・・  あれ?  に、にごってない!!  見るからに底までしっかり見えています

かき混ぜれば・・・ とも思いましたが、残念ながら、かきまぜても全くにごりません

2014120108RIMG0151.jpg

そういえば最近、箱根の白いにごり湯がにごらなくなった、という話を聞いていましたが、

いつぞや訪問した、私イチオシのロッヂ富士見苑でもにごらなくなっていました。



浴槽の底は完全に見えていて、せいぜい「くすんだ」程度でしかありませんでした。

2014120109RIMG0161-1.jpg

お湯のスッパ渋さは、それなりとは思ったものの、これではにごり湯なんて言えません。

ということで、楽しむというよりショックを受けて、福島館を後にしたのでした。



参考までに、こちらは5年半前ですが、お湯は半分しかありませんが、濁っているのがわかりますよね。

20090427057.jpg

お~い・・・  あの仙石原の白いにごり湯、いったいどこに行っちゃったんだよぉ~!




施設名称:福島館
所 在 地:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原139
電  話:0460-84-9041
訪 問 日:平成26年12月1日
入浴料金:大人600円
U R L:なし


>>過去(平成21年)の訪問記事はこちら>>

神奈川県箱根町  箱根小涌園ユネッサン 森の湯 (★★) - 2014.12.01 Mon

9月に某クーポンサイトで購入した入浴券ですが、いつの間にか早くも12月となり、

2014120101RIMG0169-1.jpg

いい加減に使わないと今月下旬で有効期限が切れてしまいます。

そんなわけで、12月1日、あいにくの雨ではありましたが、箱根に出かけたのです。



箱根ユネッサンと言えば、温水プールと温泉の一大アミューズパークです。

2014120102RIMG0129-1.jpg

私は、そのうち裸で入る温泉の「森の湯」のほうの券を買ったのですが、

通常料金1900円のところ、1000円だったのでついクリックしちゃったんですよね。



ちなみに、こちらは水着で入るほうの「ユネッサン」です。  森の湯と向かい合っています。

2014120103RIMG0131.jpg

でも、こちらなんか2900円もするんですよ。  それに、両方入れる共通券は4100円もします。

それで、通常1900円もするというお風呂とはどんなものかと、興味津津で入りました。



まずは、大きな大きな浴槽ですが、ヒノキの枠の20人も浸かれそうなお風呂でした。

2014120104RIMG0122.jpg

お湯は、後で確認したところ、ナトリウム-塩化物泉でPH6.9ということでしたが、

特にしょっぱくもなく、無色透明で無臭、肌ざわりもさらりとした感触でした。



ここは「森の湯」というくらいですから、露天風呂からは箱根の森がバッチリ見えます。

2014120105RIMG0124.jpg

ふうむ・・・ なるほど~ まあ、景色は悪くはないですね。 人も多くないですし・・・



こちらは、上の露天風呂からさらに一段下がったところにある露天風呂です。

向こうに壺湯が2つ見えますが、手前には2つの岩風呂もありました。

2014120106RIMG0173-1.jpg

周囲の木々はきれいに色づいていて、もみじの赤い葉っぱがお風呂に浮かんでいたり、

ぽわぽわと立ちのぼる湯けむりは、冬の箱根情緒をますます引きたてているようでした。



・・・と、ここまでは、悪くはないという点ですが、さて、そう言えば、と・・・

2014120107RIMG0126.jpg

そもそも、こちら、駐車場に入った時点で、料金は2時間まで無料ですが、

2時間を越えると1日料金で1200円と書いてあるのを見てしまいました。



なので、ここには、実は10人ほど座れる立派なサウナ室もあったのですが、

2014120108RIMG0128.jpg

お風呂の時間は実質1時間40分までと決めたため、ちょっと消化不良でした(^_^;)

あと、サウナを出たら、ほしいのは水風呂ですが、残念ながらなかったですね・・・



と、そんな、通常1900円と考えると、なんともビミョーな箱根ユネッサン森の湯でした。

2014120109RIMG0139-1.jpg

ところで、最後はいつものように、仙石原でススキの定点観測に回ったのですが、

しっかり強い雨になり風も出て、写真を撮る間にもビショビショになってしまいました(^_^;)



雨に煙る仙石原は、すでにすっかり枯れススキです。  もう、今年も冬なんですね・・・

2014120110RIMG0140.jpg

>>平成26年9月21日の仙石原はこちら>>




施設名称:箱根小涌園ユネッサン 森の湯
所 在 地:神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1297
電  話:0460-82-4126
訪 問 日:平成26年12月1日
入浴料金:大人1900円
U R L:http://www.yunessun.com/enjoy/

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プロフィール

りゆう

Author:りゆう
神奈川県に住んでいます。

車と温泉が大好きで、休みのたびにあちこちの温泉めざして走りまわっています。

特に、箱根・伊豆方面にはかなり頻繁に出没していますのでご注意ください。

タイトルどおり日帰り中心ですが、たまに遠出する場合もありますので、遠方の方も油断は禁物です(?)。

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