2009-11

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東京都奥多摩町  奥多摩温泉 もえぎの湯 (★★★) - 2009.11.28 Sat

11月最後の土曜日、約70kmの道を車で飛ばし、東京都奥多摩町の「もえぎの湯」までやってきました。

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東京の奥多摩から山梨県にかけて、大多摩と呼ばれる地域には、いくつかの公営の温泉があります。

「のめこい湯」「小菅の湯」「数馬の湯」「ひのでつるつる温泉」そして「もえぎの湯」と・・・

この5か所の温泉を5カ月で全部まわると、どこにでも入れる共通の無料招待券をいただけます。



私も、本日とうとう最後に残っていた「もえぎの湯」に入り、5か所完全制覇しました(*^^)v



ですが・・・、1年かかっていて、残念ながら無料招待券はダメでしたけど(^^ゞ



ということはともかく、

もえぎの湯は東京都奥多摩町の町営の温泉で、内湯と露天のある日帰り専用施設です。

料金は2時間750円でした。



早速、お風呂に入ります。

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ちょっと暗くなってしまいましたが、こちらが内湯です。

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お湯は、泉質分類のできない温泉法第2条による温泉ということで、

「フッ素、メタホウ酸の項で該当する」との表示がありました。

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知覚的にも無色透明で無味、匂いもほとんどありません。

泉質分類ができないということで、なかなか紹介が難しいのですが、お湯のぬるぬる感はすごいです。



こちらが露天風呂です。

木枠と柱屋根のある10人ほどのお風呂です。

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この写真では分かりにくいのですが、露天風呂から、すぐ下を流れる多摩川を眺めることができます。



こちらはお湯の注ぎ口です。

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露天風呂に肩まで浸かったときのアングルで、向こうの奥多摩の山を撮影してみました(*^_^*)

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また、露天からすぐ下に多摩川の上流部をのぞむ景色は悪くはないです。

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向こうに見える河川敷では、キャンプをしているらしい3張りほどのテントも見えました。



私がお風呂に入った時は、他に誰一人いらっしゃらなかったのですが、

10分ほどしてお客さんが来たな、と思ったら、

あっという間に、内湯も露天もそれぞれ10人ずつほどになって、

30分もたっ た頃には一気に混雑状態となりました。

ほんとにグッドタイミングでした(^^♪



湯あがりには、2階が休憩室になっていて、そこでは食事もできます。

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温泉の建物の外に足湯の施設がありました。

利用料金100円と書いてありました。

ただし、温泉の利用者はこちらも無料で入れるようです。

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ということで、もえぎの湯、眺めといいお湯といい、まずまずの内容だと思いました(*^_^*)




施設名称:奥多摩温泉 もえぎの湯
所 在 地:東京都西多摩郡奥多摩町氷川119-1
電  話:0428-82-7770
訪 問 日:平成21年11月28日
入浴料金:大人2時間750円
U R L:http://www.okutamas.co.jp/moegi/
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神奈川県海老名市  ゆめみ処ここち湯 海老名店 (★★★) - 2009.11.26 Thu

相模鉄道のかしわ台駅近く「ゆめみ処ここち湯 海老名店」に行ってきました。

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「ゆめみ処ここち湯」は、相模鉄道系列の日帰り温泉チェーンです。

相模鉄道といっても神奈川県外の方には知られていないと思いますが、

地元では「相鉄(そうてつ)」と呼ばれ、最小ですが、一応全国大手私鉄15社の中に数えられる鉄道です。



ゆめみ処ここち湯には、私は、これまで瀬谷店と相模原店に入っていますが、

今回はじめて海老名店に入りました。

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言うまでもありませんが、最新の日帰り専用施設ですので、お風呂の設備はもう至れり尽くせりです。

内湯がドライサウナと水風呂を入れて11種類ほど、

露天エリアには、薬草スチームサウナを入れて10種類ほどありました。

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実はおぼえきれませんので、リーフレットをいただいてきました(^^ゞ



お湯の色は黄色から茶色、そんなに濃くないので湯船の底まではっきり見えます。

泉質はナトリウム-塩化物泉だそうで、ダシの効いたしょっぱいお湯です。

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またまた、神奈川から東京あたりのいつもの黒湯の系統の温泉ですが、

臭くもなくべとつきもないほうのタイプでした。



露天風呂から内湯(浴室)方向に向いて、1枚です♪

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温泉のほか、館内にはアカスリ、髪切り処、マッサージ、食事処など、何でもそろっています。

さすが、施設・設備は充実していました。

こちらは食事処です。

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ただし、誰かが言ってましたが、ごろりと寝ころべる休憩所はあるにはありますが、暗くて狭いです。



ところで、意識して来たわけではなかったのですが、きょうは11月26日でした。

「いいふろの日」サービスということで、

フロントで、本日限定のソフトドリンクサービス券をいただきました(^^♪

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うれしいですねー(*^_^*)



おかげさまで、湯上がりにコーラなんぞをいただいて・・・

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ゴクゴク、っと♪  

例によって、サウナで汗を一杯流した後でしたので、それはもう、おいしかったこと(*^_^*)



都会のスパですから景色は期待できませんが、でも、これで1日料金ですから文句ないですね。

それにコーラももらっちゃったし、感じはとっても良かったです(*^_^*)



帰る前に駐車場からも撮ってみました。

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と、そのとき、頭上高く爆音をとどろかせて、飛行機が飛んでいきました。

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ここは米海軍厚木基地の近くですから、そこの関係かもしれません。

まったりした温泉には似合わない光景ですが、これもまた、このあたりの現実です・・・




施設名称:ゆめみ処ここち湯 海老名店
所 在 地:神奈川県海老名市柏ヶ谷555-1
電  話:0120-14-0265
訪 問 日:平成21年11月26日
入浴料金:大人平日750円(土日祝850円)
U R L:http://www.kokochiyu.com/ebina/

山梨県甲州市  やまとふれあいやすらぎセンター (★★★) - 2009.11.23 Mon

ここは甲州市の市営温泉保養施設です。

山梨県の天目峠に近い山の上の方で、あたりはもうすっかり枯木色でした。

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天目山というと、織田信長に敗れた武田勝頼の最期の地、武田氏滅亡の地として有名です。



その天目山を駐車場から眺めてみました。

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玄関先には武田の割菱紋が染め抜かれたのぼり旗が立っています。

何百年たっても、このあたりでは武田氏はおらが町の英雄として慕われているようです。

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ここは、入浴料金は、市外の利用者でも3時間500円、

市内の方なら300円とたいへんお手頃な価格です。



それに、そば、うどんなどの軽食もとれるようになっています。

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浴室はタイル張りで、加温なしの源泉風呂と加温した高温風呂とがありました。

そのほか円形のジャグジーと6人分の寝湯がありました。

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この浴室からサッシドアを開けて階段を下りていくと露天風呂があります。

露天風呂では周辺の山々を間近に見ながらお湯に浸かることができます。

広さはそれほどではなく、5、6人という程度です。

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右に一段低く見えているのが露天風呂で、真ん中あたりの一段高くなっているのは、

水が1cmほどたまっているだけの「水鏡」でした。

夜には月を映してお湯を楽しむのでしょうか。

とっても風流ですね(*^_^*)

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このあたりは、太古の昔は海だったらしく、山から昔の貝の化石が出土するそうです。

温泉も数千万年昔の海の成分が閉じ込められて、湧き出てきているのかもしれません。



お湯は無色透明のアルカリ性単純温泉ですが、PH10.3と、数値はかなりの高アルカリです。

ただ、私としては、数値ほどにはつるつる感を感じなかったという印象でした。



湯あがりに60畳くらいの和室の休憩室にも行ってみました。

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休憩室ではあちこちで座卓を囲んで、グループの方々がおしゃべりをしたり、

寝ころんだりと、思い思いに過ごしているようでした。



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晩秋の休日の昼下がり、この温泉では、時間がゆっくり、ゆっくりと流れているようでした。




施設名称:やまとふれあいやすらぎセンター
所 在 地:山梨県甲州市大和町木賊517
電  話:0553-48-2000
訪 問 日:平成21年11月23日
入浴料金:大人3時間500円
U R L:http://www.city.koshu.yamanashi.jp/koshu_wdm/html/fun-1/13723483609.html

山梨県山梨市  正徳寺温泉 初花 (★★★☆) - 2009.11.23 Mon

勤労感謝の一日、日頃勤勉に働く(?)自分へのご褒美として、山梨県の温泉めぐりにやってきました(^^ゞ

正徳寺温泉初花は、山梨市の日帰り温泉施設です。

位置的には甲府盆地の底になります。

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ここは3時間600円と大変お手頃な料金ですが、

館内は旅館か料亭風のなかなか落ち着いた雰囲気があります。

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お風呂だけでなく、もちろん食事処や大広間もあります。

ただし、2階の大広間は休憩付きの利用者だけが利用できるとのことでした。

お風呂だけのお客さんのためには、受付脇に8畳くらいの小上がりといった風な畳の休憩所がありました。

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お風呂は36度の源泉風呂と高温風呂と2つあり、どちらも10数人は楽に入れる広さです。

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内湯には湯気が立ち込めていて、レンズがすぐに曇ってしまいました(^_^;)



外には15人ほど入れる露天風呂がありました。

この露天風呂の湯温はかなりぬるめです。

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眺めのほうは、残念ながら、竹フェイクの塀が高くいまひとつです。



ほかにも、露天エリアにはジャグジーと寝湯、蒸し風呂とドライサウナ室がありました。

蒸し風呂の温度は高くはなく、むせるような熱さは全くありません。

ドライサウナは詰めれば8人というところでした。



水風呂は、樽を利用した1人用と、2、3人入れるものと2つありました。

あまり冷たすぎず、ちょうど気持ち良かったです。



ここに見えているのが、樽の水風呂です。

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お湯はアルカリ性単純温泉でPH9.5ということですが、さらに数値以上にぬるぬるです。

お湯を身体に流すだけでつるつるします。

その他、知覚的には、無味無臭で透明、わずかに黄色から茶色のお湯でした。



そんなに長居するつもりじゃなかったのですが、

またもや、サウナ→水風呂→露天風呂の繰り返しが気持ちよくって、

サウナだけで計4回45分も入ってしまいました(;^_^A



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そんなこんなで、10時過ぎに着いたのに出たのは12時20分を回っていました。

またまた、長湯をしてしまいました(*^_^*)



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館内の壁には、温泉を掘り当てた当時の新聞の記事が張ってありました。



最後に遠くの山々をバックに記念撮影です。

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背景の山の左端に近いところにあるクリーム色の大きな建物が、

記憶違いでなければ、フルーツパーク富士屋ホテルだと思いますので、

さらに左奥の山頂あたりに、有名な「ほったらかし温泉」があるのだと思います。



ということで、正徳寺温泉初花、リーズナブルな料金で悪くなかったですよー(*^_^*)




施設名称:正徳寺温泉 初花
所 在 地:山梨県山梨市正徳寺1093-1
電  話:0553-22-6377
訪 問 日:平成21年11月23日
入浴料金:大人3時間600円
U R L:http://www.hatsuhana.info/

栃木県高根沢町  高根沢町 元気あっぷむら (★★★★) - 2009.11.15 Sun

栃木県の温泉めぐりの最後は、高根沢町のげんきあっぷ村です。



ここはクチコミ評価がとっても高いので是非に、と考えていました(*^_^*)

まず着いてみて、その広大な敷地とお城をイメージしたような大きな建物にちょっと驚きました。

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この大きな建物は「食と健康の拠点 本館いちょう」とのことです。

玄関はこちらのようです。

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玄関の向かい側には、やさいや果物など、農産物や特産品を販売しています。

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建物の中もゆったりと作られていて、なんせ、玄関で靴を脱いでから温泉の受付まで、

30mも(!)歩かなくちゃいけません!

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温泉のほかにも、200畳の大広間や研修室、マッサージ室にレストラン、

売店などなど、大変充実しています。

ロビーだって下手な日帰り温泉の休憩所よりずっと広いです。

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その広さにキョロキョロしつつ、ともかく600円の入浴券を買って、早速お湯に入ることにしました。



お風呂の設備は、浴室の入口側から、ラベンダーのイベント湯、

それに通常の内湯(20人くらいの広さ)、寝湯、少し浅い「子ども風呂」、

それから30~40人入れそうな大きな露天風呂、10人程度のサウナ、それに水風呂でした。



お湯はナトリウム-塩化物泉です。

塩化物泉ですから無臭ですがしょっぱいです。

無色透明と書いてありましたが、日の当たっているお湯を見ると、私にはやや緑っぽく見えました。



露天風呂の塀の周りは深い山々が見えていて紅葉がとてもきれいです。

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予想以上にいい眺めでした(*^_^*)



お湯の出口に受け皿のような大きな岩があり、そこから滝のようにお湯が流れ落ちています。

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なかなか意匠に凝った露天風 呂ですね。



ということで、設備の整った温泉で、栃木の温泉めぐりの総仕上げとして、

大好きな「サウナ→水風呂→露天風呂」を3度も繰り返して、の~んびりしてしまいました(*^_^*)

汗もたっぷり流して、すっかり軽くなりましたよ(^^ゞ



きょうは日曜日でお客さんが多いからでしょうか、研修室を休憩室として開放していました。

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レストランのメニューもなかなか豪華でしたよ。

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ほんと、大きな建物でゆったりしていて、設備も充実、すごいですね。

と、感心していたら、なるほど・・・

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きっと国の補助事業か何かなんでしょうね。



外の駐車場横の看板によると、ここは、このお城のような「本館いちょう」だけでなく、

さきほどの農産物直売所のほか、宿泊施設や公園も一体で整備されたようです。

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ひと山全体が、その、なんとか改善事業か何かの補助金で整備されたんでしょうね。

さすが、スケールがでかいですー(^_^;)

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ということで、栃木の旅の最後は、高根沢町でその広大な規模に圧倒されました。



では、以上で、2日間の旅は、これで、お、し、ま、い、ですー(^_^)/~ 

ニャオ・・・(^^ゞ




施設名称:高根沢町 元気あっぷむら
所 在 地:栃木県塩谷郡高根沢町上柏崎588-1
電  話:026-676-1126
訪 問 日:平成21年11月15日
入浴料金:大人600円(午後5時以降400円)
U R L:http://www.genki-up.info/hon.html

栃木県さくら市  喜連川早乙女温泉 (★★★) - 2009.11.15 Sun

入浴料1000円ということなので、正直どうしようかと迷ったのですが、

エメラルドグリーンのお湯が湧くという話に興味を抑えきれず、来てしまいました(^^ゞ

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さて、そのお風呂ですが、20人ほど入れる広さがありますが、

内湯だけというシンプルな作りでした。

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レンズが湯気で曇っちゃったみたいで、かなり眠たい写真になってしまいました。

すいません(;^_^A



ところで、期待のお湯は、色は淡いブルーからグリーン系で透き通っていて、

確かに、これならエメラルドグリーンと言ってもいいかもしれません。

味は、ゆで卵の白身にわずかに塩味をつけたような感じです(^^ゞ



においが・・・これは? 

何に例えればいいのか、ちょっと変わっています。



道路工事の敷きたてのアスファルトの臭い? 

それとも、石油ストーブの芯の臭い?

もちろんそれほど強くはないですが、わずかに揮発性の刺激的な感じのにおいでした。



泉質は浴室内の表示によると、含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉とのことです。

そして、このグリーン系のお湯が夜には白濁する、とも書いてありました。



ということで、しばらくこの不思議なお湯に浸かってきました。

が、内湯だけなので、それほどの間ももたず、身体を洗って40分ほどで出てきました。



お風呂あがりに大きな和室の食事処兼休憩所に行ってみました。

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が、各卓上にはソースやしょうゆやこしょうなどのセットが置いてあります。

ということは、ここは、食事も注文せずに寝ころぶ、という場所ではないようでした。

ので、まだ昼には早いし、サクッと次に向かうことにしました(^^ゞ



さて、以上ですが、お湯はなるほど、うわさどおり個性的で特徴があって悪くなかったです。

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( ↑ HPからお借りしました(^_^;) )



確かに一見(一浴)の価値があるとは思いました。 

が、それでも、内湯だけで1000円はやはりちょっと高いかな、と・・・

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入館時に「ソフトドリンク100円引き券」をいただいたのですが、

ホントはそんなことより、入浴料を安くしてほしいなぁ、と思ったり、

・・・しちゃったり、したのでした(;^_^A




施設名称:喜連川早乙女温泉
所 在 地:栃木県さくら市早乙女2114
電  話:028-686-4126
訪 問 日:平成21年11月15日
入浴料金:大人1000円(18時から600円)
U R L:http://www.soutome-on.com/index1.html

栃木県那須塩原市  むじなの湯 (★★★★☆) - 2009.11.15 Sun

那須塩原でもう一か所、新湯温泉「むじなの湯」に行ってみました。

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こちらはバラックといった感じの古い建物ですが、ちゃんと湯小屋がありました。

やはり無人で、入口に300円と書かれた料金箱があるだけです。

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が、たまたま財布の中に500円硬貨しかなく、仕方ないので500円を入れてきました。

まぁ、元の値段がとってもお安いですから・・・(^^ゞ



入口のくたびれたサッシ扉を引くと、そこはすぐ3畳ほどの脱衣スペースになっていて、

その奥が4畳半ほど のお風呂場です。

浴室はすべて木作りで、壁も床も浴槽もヒノキかなにかの板張りで、

なかなか年季を感じさせる共同浴場でした。

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先客は3人、70歳はゆうに越えていそうな元気のよいお年寄りが1人と、60前後の年配者2人です。

いずれも地元の方らしく、いろいろと世間話をされていました。

私もあいさつをしてお湯仲間に入れてもらうことにしました。



浴室内には電灯がなく窓明かりしかないためはっきりとしませんが、お湯は白から黄色の濁り湯です。

透明度は約15cm、しっかりと硫黄の臭いがしていて、すっぱくて渋いお湯です。

湯温はかなり熱めで、数分お湯に浸かっていると温泉成分のせいもあると思いますが、肌が真っ赤になります。



話に入れてもらうきっかけに「熱いですねー」と言うと、

すぐさま「いやぁ、こんなもん熱いうちに入らん!」と最年長のお年寄り(;^_^A

ここから私も話の輪に加えていただきました。



この方は「むじなの湯」のヌシらしく、この共同浴場に関するいろいろな話をしてくださいました。

・・・もっとも少々なまりがあって、3分の1くらい分からなかったのですが(;^_^A



お湯に浸かったり出たりしながら、しばらくの間、

このお湯の入り方やら、お湯の効能、近くの「鹿の湯」の話なども聞きながら、

ものすごく濃厚な時間を過ごしました。

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むじなの湯は地元の方の共同浴場ですから、よそからの訪問者は

「入れていただく」という謙虚な気持ちでお湯に入りたいものです(*^_^*)

土地の方との濃厚なふれあいが嫌いな方は行くべきではないでしょう。

入る時はもちろん、帰るときもちゃんとあいさつをして帰りましょう。



私も、濃厚なお湯と濃厚なひとときの出会いに感謝しつつ、

むじなの湯のヌシのような皆さんにあいさつをしてお風呂を後にしたのでした(*^_^*)

はあ~ いいお湯でした!!



ん? いま、お風呂の中から、コーン!! と聞こえたような・・・

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もしや? ホントにむじな、だった・・・??

まさか、ね・・・(^_^;)




施設名称:むじなの湯
所 在 地:栃木県那須塩原市湯本塩原新湯
電  話:0287-32-4000
訪 問 日:平成21年11月15日
入浴料金:300円
U R L:http://www4.ocn.ne.jp/~siobara/arayu/onsen/index.html(奥塩原新湯温泉)

栃木県那須塩原町  岩の湯 (★★☆) - 2009.11.15 Sun

栃木県温泉めぐりの2日め、今朝の一番は、塩原温泉の共同浴場「岩の湯」を訪ねました。

野趣あふれる素朴な露天風呂だろうとは想像していましたが、

実際に行ってみると、想像以上でビックリでした(@_@)



湯小屋といったものは何もなく、ただ川向こうの崖下に掘られている温泉です。

えっ、これが温泉なんです かぁ(@_@)  

・・・はあ、これが「岩の湯」らしいです。 

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管理人さんもいなくて、無人の固定式の料金箱がおいてあるだけです。

手前のポストみたいにつっ立ってるやつが料金箱です。

ちなみに料金は200円でした。



それにしても、脱衣室がないのはともかく、ちゃんとした囲いもなく、

川の対岸や橋の上から丸見えです(@_@)  

わずか一部に板塀と大岩があって、その陰で服を脱ぐようになっています。



それでも私が着いたとき、すでに3人ほどの先客の方がお湯に浸かっていました。

私もせっかくここまで来たからには、と一応入ってみました(^_^;)

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湯船は2つ、手前の長方形のほうが白っぽい濁り湯で少しぬるめです。

奥の円形のほうが黄色っぽい濁り湯で、こちらのほうは少し熱めです。



いずれも4~5人も入ればいっぱいな程度です。

どちらも、少しですが硫黄臭がしました。

お湯は案外悪くありません。

奥のほうの円形の湯船は遮るものが何もなく、まさに対岸から丸見え状態です(;^_^A

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と、こんな具合に、川を挟んで対岸の遊歩道とホテルの窓から丸見えです。

これで男女混浴なんですよね。

野趣あふれる露天風呂! ・・・っつったって、すごい! すごすぎです!



しかも、お風呂に入っていても、ごくフツーに観光客が服着たまま、

興味深げにすぐそばまで来て覗きこみます(@_@)

だって、遮るものが何もないのですから・・・

道ばたみたいなもんです。

これじゃ、絶対、女性はムリですよね(;^_^A



と、思っていたら、なんと、女の人がやってきましたよ!! 

50代くらいのご夫婦ですが(@_@)

奥さんも悠然と服を脱いで、湯浴み着をつけていらっしゃいましたが、平然とお湯に入られました!

ツワモノです(@_@)



いやぁ、でも、まあ、なんというか・・・、素朴なのも結構ですが、

最低限の設備があったほうがいいのでは、と私などは思ってしまうのですが・・・

皆さんはいかがでしょう?



帰りに対岸の遊歩道から1枚撮影させていただきました。

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が、板塀と大岩の右隣りは・・・ さすがに撮影は遠慮いたしましたが、

塀も何もなく、ま・る・み・え・でした(;^_^A



こんな崖下の穴ぼこみたいな温泉ですので、駐車場はありませんが、

5~600mほど手前の福渡橋とエネオスのガススタンドとの間に、

観光案内板とトイレのある無料駐車場があります。



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どうぞ、関心のある方はいつか行ってみてください。

ただし、見られるのが平気な方だけですよ(^^ゞ

はぁ~ でも、ビックリした・・・(^_^;)




施設名称:岩の湯
所 在 地:栃木県那須塩原町福渡
電  話:0287-32-2512(塩原温泉観光協会)
訪 問 日:平成21年11月15日
入浴料金:200円
U R L:http://www.siobara.or.jp/kokyo.stm#fukuwatari(塩原温泉観光協会)

栃木県日光市  湯の郷 湯西川観光センター (★★★☆) - 2009.11.14 Sat

鬼怒川温泉駅前から会津西街道をさらに北へ進み、

きょう最後の目的地である湯西川温泉を目指します。



湯西川は平家落人の里として有名です。

もっと奥まで入るとそれらしい観光施設があったりするのですが、

今回は湯西川の入口の五十里湖畔、湯の郷観光センターまででおしまいです。



ここは日光市の市営の施設で、平成18年にできたばかりの新しい公の施設です。

国土交通省の「道の駅」の指定も受けていて、道の駅湯西川としても知られています。



到着したのはまだ5時でしたが、すっかり暗くなっていて、館内の人も少なくなっていました。

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おっ?! 

これは、テンか何かでしょうか?

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そばに道の駅にはスタンプもありました。



さて、ここから本題ですが・・・

この道の駅の2階に温泉施設があり、500円で入浴できるというので来てみたというわけです。



設備は内湯と露天のみということですが、きょう一日、

たくさんの温泉に浸かった後ですから、このくらいがちょうど良さそうです(^^ゞ

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こちらが内湯です。

20人は入れそうな広さがありました。



お湯は無色透明ですが、しっかり卵の匂いがしていて、口にしてもゆで卵の白身様の味がします。

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私はてっきり硫黄泉かと思ったのですが、温泉分析書ではアルカリ性単純温泉でした。



とろんとしたなめらかでいいお湯です。

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露天風呂は8人~10人というところでした。

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もうすっかり暗くなってしまい、景色はあまりわかりませんでした。



ただ、国道に面しているため、すぐ外をダンプなど大型がひっきりなしに通っていて、

残念ながら、あまり静かな環境とはいきませんでした。

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湯あがりに休憩室も覗いてみましたが、もう誰一人いらっしゃいませんでした。

なんとなく寂しさの漂う光景です。

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ということで、一日の終わりを卵に似た香りのする温泉に浸かりながら、

疲れをゆっくり癒しているうちに、もうすっかり夜になってしまいました。

きょうも一日、急ぎ旅でしたが、充実した温泉めぐりができました(*^^)v



では、またあした!

おやすみなさいー(^_^)/~




施設名称:湯の郷 湯西川観光センター
所 在 地:栃木県日光市西川478-1
電  話:0288-78-1222
訪 問 日:平成21年11月14日
入浴料金:大人500円
U R L:http://www.city.nikko.lg.jp/kankou/yunishi/onsen/yunosato.html

栃木県日光市  鬼怒川公園岩風呂 (★★★★) - 2009.11.14 Sat

龍頭温泉を後にして、再び中禅寺湖を右に見ながら走り、今度はいろは坂を駆け下りました。

急ぎ旅なもので、華厳の滝はパスして鬼怒川方面を目指します(*^^)v



で、やってきたのが鬼怒川公園です。

2009111401054.jpg

ちょっと、道路からの入口がわかりづらかったですけど、

公園は自然豊かで、しかもきれいに色づいていていい感じです。



周辺の山々もとってもきれいです。

ものすごくいい時期に来ちゃったみたいですねー(*^_^*)

2009111402052.jpg



場所は、東武鬼怒川公園駅のすぐ裏手一帯になります。

この公園の中に岩風呂があるというので、それを目当てにやってきました。

2009111403053.jpg



ここも日光市の市営で、市民の方は300円、一般でも500円というお手頃な値段です。

名前から勝手に、洗い場もないような素朴な露天風呂をイメージしていたのですが、

ここはちゃんと設備の整った立派な日帰り温泉施設でした。



お風呂は内湯が2つ、一つは20人は入れそうな大きなお風呂、もう一つは7、8人の木枠のお風呂です。

そして、外には15人くらい入れる岩組みの大きい露天風呂がありました。



こちらが大きいほうの内湯の・・・

うっ! ピンボケだわ・・・

2009111404040.jpg

ども、すみません(^_^;)



こちらが露天風呂です。

ちゃんと撮れてましたー(^^♪

2009111405046.jpg

岩組みの自然豊かな露天風呂は、景色が目に色鮮やかでほんとにきれいです。

落ち葉がお湯に浮かんでいるのもいい感じです(*^_^*)



露天風呂は5月に改修されたばかりだそうで、とっても清潔感がありました。

2009111406044.jpg

お湯は無味無臭でくせのないアルカリ性単純温泉です。

それに、露天のお湯は少しぬるめなので、のんびりと浸かることができました。



ホント、遠くの山並みの眺めもいいですし、公園の林に囲まれた自然豊かないい環境です。

2009111407048.jpg

ナルホド、日光見るまで結構というな、ってホントですねー!

・・・なんちゃって (^^ゞ

ほんとは東照宮のことですよね(^^ゞ



・・・で、こちらが女性用の露天風呂です。 

きれいなおねいさんが2人いらっしゃいました(*^^)v

2009111408051.jpg



あんまり、ジロジロ見ないようにして、っと・・・(;^_^A



えー、コホン!



・・・なんちって、んなこと、できっこないですよねー(^^ゞ



実は、玄関に貼ってあったポスターでした(^^ゞ

てへへ(^^ゞ 

2009111409050.jpg



ともかく、しっかりと秋色に色づいた木々や山々をぼんやり眺めながら、

お湯に肩まで浸かって大きく深呼吸すると、

それだけで、日頃のあくせくした煩わしさを忘れて、何か生き返るような気がします。



今日はたまたま風が強く吹いていて、

午前中までの雨のせいで湿った木の葉の匂いを乗せた風が、私の顔をサラサラと流れていきました。

深まりゆく秋を感じながら、何とも言えず心地よいひとときでした。



ほーーーんとに、いいものですね(*^_^*)



ちなみに、ここは、お風呂だけでなく、大きくはないですが和室の休憩室兼食事処があり、

そこでカレーライスやラーメンやビールなども注文できるようでした。

2009111410049.jpg




温泉を出て、すぐ前の東武鬼怒川公園駅で、ハタと思い立ってお土産を買うことにしました。

駅の道路をはさんだ向かい側のお店で「きぬの清流」「とちおとめパイ」を買いました。

さて、と・・・日が暮れる前に急がなくっちゃ(^_^)/~




施設名称:鬼怒川公園岩風呂
所 在 地:栃木県日光市藤原19
電  話:0288-76-2683
訪 問 日:平成21年11月14日
入浴料金:大人500円
U R L:http://www.city.nikko.lg.jp/kankou/kinugawa/onsen/kinugawa.html

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プロフィール

りゆう

Author:りゆう
神奈川県に住んでいます。

車と温泉が大好きで、休みのたびにあちこちの温泉めざして走りまわっています。

特に、箱根・伊豆方面にはかなり頻繁に出没していますのでご注意ください。

タイトルどおり日帰り中心ですが、たまに遠出する場合もありますので、遠方の方も油断は禁物です(?)。

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