....                                                                                            最近なかなか更新できず、この際、昔、私が温泉に向かう車で聴いていた懐メロでもどうかと・・・  しかし、ナント、℃-uteが来年6月で解散するって・・・(-_-;) 

2017-04

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山梨県南アルプス市  民宿旅館 なとり屋 (★★★) - 2015.08.16 Sun

8月16日の日曜日、甲斐犬のふるさと 南アルプス市の芦安にやってきました。

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ずいぶん前のことですが、初めて甲斐犬の子犬を見て、そのかわいらしさにKOされました(^_^;)



そういえば、その時の子犬の写真があったはずですが・・・  えっと・・・  あっ、これこれ!

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いや~  あらためて見てもコロコロして、それにクリっとした目がお利口そうでかわいいですね(^^ゞ



ちなみに、この子はおよそ5年前に紅富士の湯を訪問した時の帰りに、忍野で見かけたものです。

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甲斐犬は旧芦安村近辺で飼われていた固有種で、縞しまの虎毛模様が特徴の中型犬です。



写真の子もよく見ると、身体に黒と茶褐色の縞模様があるのがわかると思います。

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性格は勇猛果敢、熊にさえ向かっていくそうですが、その一方で飼い主には大変忠実です。



粗食に耐え、暑さ寒さにも強く、聡明機敏で生涯1人だけの飼い主になつくといいますから、

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なにかと物騒なこのごろ、おうちの番犬や外出時のボディガードに最適ではないでしょうか。



・・・と、と、前置きが大変長くなりましたが、その間に既にお風呂の写真になっておりました(^_^;)

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さて、民宿旅館なとり屋は、南アルプスの夜叉神峠に向かうスーパー林道の入口にあります。



民宿ですが日帰り入浴も受け付けていて、このあたりでただ一つの食堂でもあります。

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なので、食事をしたい人は、注文しておけばお風呂の間にできあがっていて、とっても便利です。



ちょうどお昼をすぎたところでしたので、私も肉うどんを注文してお風呂に入りました。

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タイル張りの浴槽は2人程度ですが、静かで窓から小庭も見えホッと一息、落ち着きました。



お湯はアルカリ性単純温泉で、水素イオン濃度(PH)はなんと、9.56もあるそうです。

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もしかすると、夕方には山から下りてきた人たちがお風呂に立ち寄るのかもしれませんが、



この時間帯に入浴客などいませんので、私1人の貸切状態で、のんびりゆったりできました。

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入浴後は、食事処(兼休憩室?)で頼んでおいた肉うどん(650円)をいただきました。



ふうむ、まったりしていいなあ・・・  ふと、部屋の中を見ると、こんなものを発見しました!

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これは、あの、きんさん、ぎんさん?!  満105歳で山梨県に来た、って、すごいなあ!



ということで、最後の1枚ですが、こちらは帰り道に南アルプス市内で見つけた信号機の飾りステーですが、

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個人的には、甲斐犬のほうがいいのになあと思ったりなんかしました・・・(^_^;)




施設名称:民宿旅館 なとり屋
所 在 地:山梨県南アルプス市芦安芦倉726
電  話:055-288-2025
訪 問 日:平成27年8月16日
入浴料金:大人600円
U R L:なし
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山梨県富士川町  赤石温泉 (★★★★) - 2015.08.16 Sun

南アルプスの麓の、山梨県富士川町の山奥に「赤石温泉」という1軒宿の温泉があります。

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左の道路は100mほど先の川を渡ったところで舗装が終わり、後は石ころだらけの登りで、



どこに抜けられるかもわからず、地元の人間でない私は、とっても踏み込みたくならない荒れ道でした。

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1枚目の写真の真ん中の取り付け道路を登っていくと、温泉宿らしい建物が見えてきましたが、



意外や意外!  こんな具合に、思ったより人がいらっしゃって、ちょっとビックリしました(^_^;)

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「日本秘湯を守る会」の公式サイトを見ると、こちらの赤石温泉も会員旅館らしいのですが、



たいていの会員旅館で玄関先に掲げている「日本秘湯を守る会」の提灯もなく、

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公式HPさえもなく、ただひっそりと「知る人ぞ知る」という、まさに本物の秘湯の雰囲気でした。



入浴をお願いすると600円ということでしたが、番号札を渡され、その札預かり料が1000円でした。

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ただし、もちろんその1000円は入浴後に番号札を返すと戻していただけます。



さて、すべてご主人が1人でコツコツと手作りしたという露天風呂の、こちらは脱衣場です。

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そう言われて、あらためて見ると、確かに全体的に素人細工らしいヘタウマなB級感がありますが、



しかし、かえってそんなところも、秘湯らしい雰囲気をますます増しているような気もします。

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で、こちらの露天風呂ですが、脱衣場こそ分かれていますが、お風呂はすべて混浴なんです(^_^;)



でも、幸いなことに誰もいらっしゃらなかったので、落ち着いてゆっくりお湯に浸かることができました(^_^;)

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ご覧のとおり自然いっぱいで開放感は抜群です。  聞こえるのはセミの声だけ・・・  はあ~ いいです。



お風呂は4つあって、1つだけが冷泉でした。  お湯は赤褐色透明、微かに泥臭がありました。

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まだ8月ですが、標高800mの南アルプスの山ろくは風が涼しくて、ブルっちゃうくらいでした(^^ゞ



洗い場には扉の付いた女性優先のブースもありました。  ふうん、よくできてるなあ(^o^)( ← ナンチャッテ(^_^;) )

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あ、お湯は酸性-鉄-単純温泉でPH2.7ということですが、秘湯感いっぱいで悪くなかったですよ~(^o^)




施設名称:赤石温泉
所 在 地:山梨県南巨摩郡富士川町平林3243
電  話:0556-22-5188
訪 問 日:平成27年8月16日
入浴料金:大人600円
U R L:なし

山梨県北杜市  たかねの湯 (★★☆) - 2015.06.21 Sun

ということで(?)、長野県からの帰りにどうしてもサウナに行きたくなって、立ち寄ってみました。

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ここは、山梨県北部の北杜市ですが、旧北巨摩郡高根町の公共施設、「たかねの湯」です。



入浴料金は820円と安くはないのですが、この際どうしてもサウナに入りたかったので・・・(^_^;)

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ちなみに、北杜市民の方は410円ということですから、このお値段は市民の方は嬉しいですよね~



で、さっそく入ってみた脱衣場ですが、なんと、ロッカー荒らしが多いためロッカーを撤去したとのこと、

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外に貴重品ロッカーはありましたが、最初からなんか、すごそうなところだなあと感じました(^_^;)



お風呂はこんな感じで、広~いこの大浴槽のほか、気泡湯、打たせ湯、寝ころび湯もありました。

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このお風呂がかなり広くて、「水泳禁止」と貼り紙があるのは、子どもなどが泳ぐからのようです。



こちらはその大浴槽側から撮ってみたものです・・・  が・・・  ん?!  あっ、まずいっ!(^_^;)

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ふと見ると、脱衣場の扉の向こうから、係員の人がじっと、浴室内を窺うように見ているのです!



いやいや、カメラなんか取り出してるところを見つかったら、絶対マズイですよ(^_^;)アブナイアブナイ・・・

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ということで、写真はオシマイにして、その後は入りたかったサウナで汗を流すことにしました。



サウナはゆったりと10人以上が座れる広さがありましたし、もちろん水風呂もありました。

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なので、私としては中くらいにゆっくりと(?)、12分×3回ほど、汗を流してはきたものの・・・ 



その後もやはり係員の監視するような視線がヒシヒシと感じられ、居心地は正直あんまり・・・(^_^;)

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無色透明、無味無臭のお湯もややつるで悪くはないですが、もうちょっと安くてもいいかなと・・・(^_^;)




施設名称:たかねの湯
所 在 地:山梨県北杜市高根町箕輪新町95番地
電  話:0551-46-2611
訪 問 日:平成27年6月21日
入浴料金:大人820円
U R L:http://www.okanokouen.com/takane/index.html

山梨県身延町  湯宿 梅ぞ乃 (★★☆) - 2015.06.01 Mon

6月1日の月曜日のことですが、静岡県富士宮市で1か所訪問した後、山梨県の南部に入りました。

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しかし、あてにしていた山あいの温泉宿に電話したところ、なんと、2軒続けて断られてしまいました。

うーん、どうもついてないなあ・・・  しかし、考えてみたら、月曜日というのがいけないのかもしれません。



というのは、箱根や熱海のような一部の賑やかな観光地ならともかく、田舎の山あいの静かな温泉場では、

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数少ない土日のお客さんが帰った翌日の月曜日は、休みにするところも少なくないようなのです。

と、そう思い至って、鄙びた田舎の温泉宿を月曜日に訪問しようとしたのは間違いだったかと思いました。



それで、最後の頼みの綱でやってきた下部温泉ですが・・・  実は、ここでも1軒断られてしまいました。

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途方にくれかけた時、駅前の貼り紙(1枚目の写真)を見て飛び込みで行ってみたのが湯宿 梅ぞ乃でした。



着いてみると、ペンガラ塗り風の意外に派手な建物ですが、やはり、人気はなくひっそりとしていました。

ここで断られたら今日はもう帰ろう、と思いながら尋ねてみたところ、ありがたいことに入浴OKでした。

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入浴料金は1000円ということでしたが、この際、背に腹は代えられませんので何でもオッケーです。



女将さん(?)は、下部温泉は初めてかと訊かれるので、何度か来たことがあると言いますと、

では、ぬる湯とあつ湯があるのはご存知ですね、と言われ、私は、はい、わかってます、と・・・

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ということで、やっとのことでありついた、本日2つ目の温泉の紹介、さっそく行きます~(^^ゞ

脱衣場にロッカーはありませんので、例によって財布などは袋に入れてお風呂に持ち込むことにしますね。



さて、先ほどのやりとりのとおり、下部温泉のお風呂にはたいてい、ぬる湯とあつ湯の2つの浴槽があり、

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新旧2つの違う源泉なんだそうですが、それを交互に入るというのが下部の入浴法になっています。



こちらの梅ぞ乃も、手前が7~8人のぬる湯、奥の方にあるのが4人ほどのあつ湯となっていました。

写真は、奥のあつ湯浴槽から外の景色を見たものですが、案外、窓の外は緑が濃くていい眺めです。

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しかし、まあ、ぬるいのと熱いのに交互に入るだけで1000円かと思うと、決して安くはありませんよね(^_^;)

それでも、私のひとり占めですし、なんと言っても、今日は救世主的な存在でしたので、よしとしましょう。



ところで、そうそう・・・ 人によっては気持ち悪いと言われるでしょうから、写真は掲載しませんが、

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ぬる湯の中には、赤くて細い8mmほどのイトミミズみたいなもの(?)が1匹泳いでいるのを発見しました。



え゛~~ そんなの気持ち悪くて、生理的にぜったいダメッ!!  という方もあるとは思いますが、

私的には、こういうのは消毒なしの掛け流しの証拠ですので、まあ、1匹ならしょうがないかと・・・(^_^;)

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もちろん私も、いくらなんでもウヨウヨいたら飛び出したでしょうが・・・((((;゚Д゚)))))))



しかし、私は遭遇したことはありませんが、温泉によっては温泉虫(湯虫)なるものが多量にいるそうです。

ちなみにあつ湯のほうでは・・・  目を凝らして見てみましたが、何も見つかりませんでした。

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ということで、以上、下部温泉の梅ぞ乃ですが、どうでしょ?  1000円はやっぱり少し高いような・・・(^_^;)




施設名称:湯宿 梅ぞ乃
所 在 地:山梨県南巨摩郡身延町上之平1848-8
電  話:0556-36-0306
訪 問 日:平成27年6月1日
入浴料金:大人1000円
U R L:http://www.umezono.info/

山梨県富士吉田市  富士山溶岩の湯 泉水 (★★★☆) - 2015.05.17 Sun

5月17日、山梨県の甲州市から、御坂峠を南に越えて富士河口湖町に入りました。

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河口湖大橋を過ぎて町役場前の道路上からですが、正面の富士山がとてもきれいでした。



そのおよそ5分後、富士吉田市の日帰り入浴施設 「富士山溶岩の湯 泉水」に着きました。

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写真正面の平屋の建物が泉水ですが、右にはビジネスホテルも付属しています。



こちらの入浴料金は大人800円ですが、HPに100円割引のクーポン券があります。

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なので、もちろん私もそのクーポンを事前に印刷して、しっかりフロントで出しました(^_^)v



あ、ただし、こちらは天然温泉ではなく、よくある人工の「二股炭酸カルシウム温泉」です。

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でも、こちらにはサウナがあるので、ちょっと訳があって帰り道に寄ってみることにしたのです。



というのは、一昨日の朝から少し背中が寒くて、のどがガラガラしてるんですよ・・・

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このところ、急に暑かったり涼しかったりで、少し体調をくずして風邪の初期みたいなんです。



私の場合、こんな時には経験的にサウナでカーッと体温を上げて汗をいっぱい流すと軽快することも多いので、

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今回もあまり重くならないうちに早めにサウナで風邪を吹き飛ばせればと思ったのです。



ということで、泉水のお風呂の紹介ですが、まず、こちらはとっても楽しい「あひるぶろ」です。

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ヒマラヤブラック岩塩を溶かしたお風呂だそうですが、土日限定のあひるがぷかぷか浮かんでいます。



その左には、例の二股炭酸カルシウム温泉のお風呂があったのですが、写真はムリでした。

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こちらが露天風呂・・・  10数人以上らくに入れる広さで、マイクロバブル発生装置もありました。



写真ではちょっとわかりにくいですが、ほぼ中央に富士山の頭の部分が写っています。

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肉眼ではもっとはっきりと、それに椅子に座るともっと下のほうまで見えていたのですが・・・



こちらは露天のヒノキ風呂です。  3人がいいとこですが、温度がぬるめで気持ち良かったです。

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以上、天然温泉ではないですが、富士山も見えて爽快でホント、さっぱりしました!

結局、サウナは12分を4回も繰り返して、おかげさまで風邪はほとんどどこかに行っちゃいました(^_^)v




施設名称:富士山溶岩の湯 泉水
所 在 地:山梨県富士吉田市上吉田4261
電  話:0555-24-2438
訪 問 日:平成27年5月17日
入浴料金:大人800円 ※
U R L:http://www.fuji-sensui.jp/

※ HPに100円引きのクーポンがあります。

山梨県甲州市  塩山温泉 井筒屋旅館 (★★★☆) - 2015.05.17 Sun

山梨県甲州市の塩山地区は、650年からの歴史を持つ古い温泉地です。

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200m四方ほどの狭いエリアに、レトロな温泉旅館が5、6軒固まっており、



甲州の古い温泉地の大方の例で、こちらも武田信玄の隠し湯の1つと伝えられています。

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5月17日の日曜日、そんな塩山地区の温泉旅館、井筒屋旅館を訪ねてみました。



こちらは明治初期の創業ということですが、さすがに一度建替えられているようですが、

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それでもご覧のとおり、十分に時代を感じさせる雰囲気がプンプンでした。



着いたのは朝10時少し前ですが、年配の係の方は、あ、そこの箱に500円入れてね!

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と、昭和の時代の(?)近所の銭湯のおやじさん的なもの言いで、少々びっくりしました。



ただ、誤解のないように言っときますが、こういうのって最近の私、嫌いじゃないんですよね(^^ゞ

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お風呂はうまいことに、またもや私1人で、浴槽は8人がゆうに入れる広さがありました。



無色透明のお湯は、これがまたすばらしいお湯で、そのツルツルぬるぬるの凄さには驚きました。

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そう言えば、この近くの宏池荘や廣友館のお風呂も、ぬるぬるのいいお湯だったなあ・・・



浴室の隅っこのもう1つの小さな浴槽には、源泉らしい冷水がいっぱいにはってありました。

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温かいのと冷たいのの繰り返しがとっても気持ちよく、はあ~ と、自然に声が出てしまいました。



昭和21年9月の温泉分析書によると・・・  さて?  なんでしょう??  よくわかりません(^_^;)

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いや、しかし、この効能ですが、婦人病くらいは理解できますよ! でも、小便近き人って??



館内にあったポスターは、ご存じ福原愛ちゃんですが、平成21年のものです。 

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6年も前のポスターが、普通に貼ってあるところなんざ、やっぱりスゴイですね。



と、感心したのですが・・・  えっ? こちらは何?  こんなの見たことないです! 

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鶴田真由さん?  まったく知りませんでしたが、標語からすると平成7年秋のものです。 



と、まるで時間が20年前で止まったままのような、なにか寂寥感の漂う井筒屋旅館でした。

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日帰り入浴は朝6時から夜7時くらいまでらしいですが、これからもがんばってほしいものです。




施設名称:塩山温泉 井筒屋旅館
所 在 地:山梨県甲州市塩山上於曽1957
電  話:0553-33-2102
訪 問 日:平成27年5月17日
入浴料金:大人500円
U R L:なし

山梨県富士吉田市  不動湯 (★★☆) - 2015.04.25 Sat

山梨県の杓子山(しゃくしやま)の富士吉田市側に、大明見(おおあすみ)という地区があります。

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山あいから流れ出る湧水は、源頼朝が富士の巻き狩りの際に発見したとの伝承も残るなど、



非常に古い時代からこの里山の人々により、万病に効く霊泉として守り伝られえてきています。

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4月25日、私が訪問したのは、そんな、古の湯治場の趣を現代に伝える小さな宿でした。



湯治場の流れを汲む宿らしく、素泊まり1泊4100円、連泊なら3600円という格安の料金です。

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日帰り入浴は1000円と、こちらは安くないのですが、その霊泉とやらに入ってみることにしました。



脱衣場には一応、鍵付きロッカーもありますが、その他は棚とかごという極めてシンプルな作りです。

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しかし、ちょうどうまい具合に、お風呂はまたもや私1人だけという状況になっています(^^♪



浴室は、2つに仕切られた大小の浴槽に無色透明のお湯が掛け流しで注がれていました。

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左側は完全に1人用で、右のやや大きいほうも足を伸ばして2人というサイズです。



設定温度はこんな具合で、左の浴槽は冷たくはありませんが、ぬるーい温度設定になっています。

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このぬる湯とあつ湯に交互に浸かるのが、こちらのお風呂の正しい入り方ということで、



私もそれにならってみましたが、ふうむ、なかなか・・・  まさしく湯治場らしい雰囲気です。

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霊水は飲むことでも効果があるということで、コップもありましたので、私も少し飲んでみました。



特に味などはありませんが、もちろんカルキ臭などなく、飲みやすいまろやかな水でした。

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こちらの窓からは川をわたる鯉のぼりが見えていますが、早いものでもうすぐ5月なんですね。  



そして、こちらの窓からは、木によってですが、まだ一部に満開の桜が残っているのが見えました。

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5月が近いとはいえ、山あいの大明見地区では、いまだ、行く春が名残りを惜しんでいるようでした。



以上、霊水の効果で、自慢の玉肌に(?)ますます磨きがかかったような気がします♪( ← バカ(^_^;) )

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ところで、理由はわかりませんでしたが、料金は1000円ではなく、なぜか割引価格でした。

ま、理由はなんであれ、割引はうれしいですよね♪  どうも、ありがとうございました~(^.^)/~ 




施設名称:不動湯
所 在 地:山梨県富士吉田市大明見4401
電  話:0555-23-9239
訪 問 日:平成27年4月25日
入浴料金:大人1000円(割引900円)
U R L:http://www.fudouyu.jp/index.html

山梨県昭和町  甲府昭和温泉ビジネスホテル (★★★★) - 2015.04.25 Sat

4月25日の土曜日、朝早く家を出て、山梨県の昭和町までやってきました。

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私の家から100kmちょっとですが、一般道ばかりで2時間50分ほどで着きました。



で、本日ご紹介するのは、中央道のすぐそばに建つ「甲府昭和温泉ビジネスホテル」です。

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え? ビジネスホテル?  と思われるかもしれませんが、こちら、ただのビジネスホテルじゃないですよ。



朝6時から夜11時まで日帰り入浴可能で、言ってみれば、地域の公衆浴場的な温泉なんです。

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こういうところは、近隣のお客さんがいつも銭湯代わりにお風呂に入りに来ているので、



私のようなよそ者でも決して力むことなく、自然体で入浴できるのでいいですよ~(^^♪

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脱衣場は棚とかご式ですが、見ると、洗濯機に乾燥機もあるところなんざ、まんま銭湯ですよね(^^ゞ



入口近くには別にカギ付きロッカーもありましたし、表の廊下には貴重品ロッカーもありました。

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お風呂はやや熱めの10人くらいの浴槽と、普通の温度の3人ほどの浴槽と2つあります。



が、思ったより浴室内がモワモワしていて、いまいちシャキッと写すことができませんでした。

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この他、3人程度と小ぶりですがサウナ室もあり、さらに2人サイズの水風呂もあったんですよ。



浴室内の壁には「自噴天然温泉」と誇らしげに書かれたプレートも貼ってありました。

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ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉ですが、温泉分析書ではPH7.9と書いてありました。



色は褐色、ただし浴槽の底まで見える透明のお湯で、これがなかなかのヌルツルでした。

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最初はそんなに長居するつもりはなかったのですが、サウナと水風呂の往復が気持ちよくて、



ついつい10分ずつ( ← 時計がなかったのでたぶん・・・(^_^;) )、計4回も繰り返してしまいました。

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以上、こちらはビジネスホテルではありますが、かなりの高パフォーマンスを感じた施設でした。

ということで、皆さんも山梨県に来られた際には、いかがでしょうか?  悪くないですよ~(^o^)




施設名称:甲府昭和温泉ビジネスホテル
所 在 地:山梨県中巨摩郡昭和町押越2223
電  話:055-275-7755
訪 問 日:平成27年4月25日
入浴料金:大人500円
U R L:http://www.kofusyowaonsen.com/index.htm

山梨県身延町  下部温泉いしもと (★★★) - 2015.02.27 Fri

2月27日の金曜日、私は今、山梨県南部の身延町にある下部温泉地区に来ています。

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ここで立ち寄ってみたのは、食堂も併設している「いしもと」という小さな温泉旅館でした。

午前中訪問した石和からは約45kmほどの距離で、時刻は午後1時45分になっていました。



下部は「信玄公の隠し湯」で知られ、小さな旅館や民宿が20軒ほど並ぶ鄙びた温泉街です。

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いえ、むしろ湯治場と呼ぶにふさわしく、平日のこんな時間に人通りはほとんどありません。



下部温泉には、日帰り入浴のできる施設が何軒もあって、正直、どこでもよかったのですが、

昼ごはんもまだでしたので、温泉だけでなく食堂もあるというので、こちらにしてみたのです。

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玄関の中はいかにも食堂らしいですが、シーンとしていてお客さんの姿はありませんでした。

私が声をかけると、奥から、1人で食堂を切り盛りしてるらしい女将さんが出てこられました。



何にしようかと迷った挙句、私ときたら、トンカツ定食(1000円)を注文してしまいましたが、

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ここまで来て、トンカツかい! どんだけトンカツ好きなんだよ!  と、ツッコマレそうですね(^_^;)

山梨名物の「ほうとう」でも食べれば良かったなぁ、と思ったのは注文した後のことでした。



かんわきゅーだい・・・(^_^;)  さて、食後はお目当ての温泉に入れていただくことにしましたが、

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なになに、お風呂の時間は朝6時から夜11時までで、女性だけの時間が夕方5時から6時30分、

・・・って、えっ??   と、ということは、これって、こんよく、ってことなんですかぁ?!



ううっ・・・  なんか急にドキドキしてきた・・・(^_^;)( ← って、ホント、おバ〇ですねぇ(^_^;) )  

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まあ、実際のところは、先ほども言ったとおり、平日の昼下がりにこんな鄙びた湯治場の宿で、

立寄り入浴をしてる人なんて、女性はおろか男だっているわけもなく、事なきを得たのでした(^_^;)



お風呂はこんな具合で、下部川に面して浴槽が2つ、いつものとおりぬる湯と適温のお湯とでした。

2015022706RIMG0036-1.jpg

ちなみに、この写真の手前側が、8人程度が浸かれるサイズの大きめのぬる湯浴槽で、

その向こうのお風呂は4人程度と小さめですが、こちらが普通の適温湯の浴槽でした。



このぬる湯と適温湯を交互に浸かるのが下部温泉の正しい入り方と聞いていますが、

2015022707RIMG0039-1.jpg

正直なところ、ぬる湯のほうは身体が冷えてしまって、寒い今の季節向きではありません。



それに、もしも、もしもですよ!  今、ここで、女の人のグループがドヤドヤと入ってきたらどうしよ?

・・・なあんて、おバ〇な心配もしたりして、あまり長湯せずに切り上げることにしました(^_^;)

2015022708RIMG0052-1.jpg

お湯はPH9.3のアルカリ性単純温泉で、明らかにタマゴ臭のある温泉らしいお湯でした。

以上、ドキドキしながら、チャプンと浸かってサクッとあがった下部の温泉旅館いしもとでした。



最後はおまけで、その帰り道のことですが、本栖湖から富士山がきれいに見えて、

2015022710RIMG0048-1.jpg

思わず道ばたに車を停めて、1枚撮ってみたのがこれでした。  はい、おしまい!(^◇^)




施設名称:下部温泉いしもと
所 在 地:山梨県南巨摩郡身延町下部80-1
電  話:0556-36-0443
訪 問 日:平成27年2月27日
入浴料金:大人600円
U R L:http://www2.plala.or.jp/ishimoto/index.htm

山梨県笛吹市  ホテル八田 (★★★) - 2015.02.27 Fri

2月27日の金曜日、休みになりましたので、山梨県の石和(いさわ)温泉に出かけてみました。

2015022701RIMG0006.jpg

石和温泉は大ホテルから中小旅館まで何十件も並ぶ、山梨を代表する歓楽街的な賑やかな温泉地です。

本日訪問した「ホテル八田」は、客室数60室と、そんな石和温泉の中では中規模のホテルでした。



ロビーには豪華絢爛な7段の雛飾りが飾られていて、そう言えば、もうすぐひなまつりですもんね。

2015022702RIMG0009.jpg

と、思いましたが、このあたりのひなまつりは旧暦で行うそうで、現在の4月3日あたりなのだそうです。

まあ、確かに「桃の節句」と言いますから、季節感としては桃の花の咲く4月頃が正しいですよね。



・・・という、余談はともかくとしまして、実は、今回、例のクーポン雑誌を持って来たんですよ(^^ゞ

2015022703RIMG0049-1.jpg

おかげさまで、1480円のところを480円で入れていただけることになりました(^^)v



ただ・・・ お風呂は1階の大露天風呂と7階のワイン風呂と、2か所あるということなのですが、

11時30分頃着いたのですが、大露天風呂の方はまだ掃除中ということでダメでした。

2015022704RIMG0011-1.jpg

例のクーポンには「11:00~17:00」と書いてあるのになあ、と思いはしましたが、

まあ、1000円も割り引いていただいているので、あまり大きな声で文句も言えません(^_^;)



ということで、選択の余地なく7階のワイン風呂というのに入らせていただくことにしました。

2015022705RIMG0012.jpg

脱衣場にはカゴだけでカギのかかるロッカーはありませんが、浴室前の通路に有料ロッカーがあります。

ただし、お客さんが誰もいらっしゃいませんので、私は財布などは袋に入れて浴室に持ち込みました。



こちらが、そのワイン風呂ですが・・・  おっと、なるほど、ワイン色のいい色ですねぇ!  

2015022706RIMG0014-1.jpg

それに浴室内いっぱいに、確かにワインのぶどうの香りが充満しています。



ご存じの方も多いと思いますが、このあたりはぶどうの一大産地でワイン醸造も盛んです。

こちらは、その本物の赤ワインから抽出したエキスを、本物の温泉に混ぜているそうなのです。

2015022707RIMG0018-1.jpg

ただ、アルコール分は抜いてあるということなので、小さいお子さんでも安心ですよ(^^ゞ

と、いつものように肩まで浸かって・・・  いやぁ、ワイン効果でしょうか、肌がすべすべしますよ(^^♪



浴室の窓から外を見てみると、東側にあたりますので、向こうは大菩薩嶺の方向でしょうか?

2015022708RIMG0019.jpg

と言いながら、実は私、山のことはさっぱりで、どれが大菩薩嶺かもよくわかりません(^_^;)  

あの、やや左側に雪をかぶってるのそうなんでしょうか?  わかる方いたら教えてくださいね。



ワイン風呂では泉質はあまり関係ないですが、温泉分析書がありましたので一応見てきました。

2015022709RIMG0013-1.jpg

それによると、アルカリ性単純温泉でPH9.1、泉温は45.9℃、無色透明、無味無臭だそうです。



ということで、ぜいたくなワイン風呂でしたが、480円にしていただいたので納得ですが、

通常の1480円だったとしたら、ちょっと・・・  なんにも言えねぇ~(^_^;)( ← 古っ!(^_^;) )

2015022710RIMG0023.jpg

それでも1000円割引のお礼として、ちゃんとお土産をその値段分以上買って帰りましたよ(^^ゞ




施設名称:ホテル八田
所 在 地:山梨県笛吹市石和町川中島1607
電  話:055-262-3101
訪 問 日:平成27年2月27日
入浴料金:大人1480円
U R L:http://www.hotel-hatta.co.jp/

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プロフィール

りゆう

Author:りゆう
神奈川県に住んでいます。

車と温泉が大好きで、休みのたびにあちこちの温泉めざして走りまわっています。

特に、箱根・伊豆方面にはかなり頻繁に出没していますのでご注意ください。

タイトルどおり日帰り中心ですが、たまに遠出する場合もありますので、遠方の方も油断は禁物です(?)。

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